うさぎペット保険というと、一般的には犬と猫の保険がほとんどなのですが、中にはうさぎやハムスター、爬虫類など色々なペットに保険をかけることができるものがあります。

そもそも、うさぎやハムスターを診察してくれる動物病院はまだ多いのですが、爬虫類などは診察してくれる動物病院もかなり少ないです。

それでも、色々なブログや動物病院での料金表を見ていると、小動物であっても、1回動物病院に行くと数千円~1万円以上とかなり高額になることも多いようです。

そんなとき、ペット保険に加入していれば、かなり心強いものです。

ただ、ペット保険で犬、猫以外を補償してくれるものはかなり珍しく、ほとんどありません。ペット保険大手でいうと、アニコムぐらいでしたが、残念なことに2014年11月以降の新規受付を止めてしまいました。

《アニコムからのお知らせ》 商品改定のお知らせ

=>要望が多かったようで、また、新規受付を再開したそうです。

《アニコムニュースリリース》 鳥、うさぎ、フェレットのペット保険も 「どうぶつ健保ふぁみりぃ」にお任せください!!

大手のアニコム以外となると、あとは日本アニマル倶楽部、ペットライフジャパンぐらいしか扱っていません。ただ、ペットライフジャパンは共済となっており、かなり怪しいです。(※現在、ペット共済は一部の小規模例外などを除いて法律で禁止されています)

ということで、今回は、犬、猫以外でのペット保険事情について調査してみました。

色んな動物をサポートする日本アニマル倶楽部「プリズムコール」がすごい

イグアナなんといっても、サポートしている動物の種類が多いのがプリズムコールです。

そもそも、犬、猫以外は受け付けてくれないペット保険がほとんどの中、プリズムコールでは以下の種類の動物をサポートしています。

年齢制限
※新規・更新可能年齢は共通
動物の種類
満11歳未満 うさぎ
満5歳未満 フェレット、チンチラ
満4歳未満 ハリネズミ、リス、モモンガ
満3歳未満 モルモット
満2歳未満 ハムスター
満20歳未満 オウム、ヨウム
満9歳未満 ブンチョウ、サイチョウ、カナリア、インコ
満5歳未満 ジュウシマツ
満15歳未満 カメ
満10歳未満 イグアナ

ただ、残念なことに爬虫類の種類がカメとイグアナだけしかなく、爬虫類ファンからするとなぜ?という感じです。

私からすると、爬虫類などは、どうやって体調管理するのかさえもわからないのですが、飼っている人からすると当然、大事なペットであり、動物病院のお世話になることもあるでしょう。

そんなとき、ペット保険を掛けてあると、気軽に病院にいけるメリットはかなり大きいです。

プリズムコールの大きな特徴としては以下の2つです。

  • 年齢によって保険料が変わらず、一定である。
  • 補償割合はすべて100%補償。

プリズムコールは他のペット保険と比べても、かなり特徴的なところがあり、魅力的なペット保険のひとつです。よかったら、以下の記事も参考にしてください。

《参考記事》 100%補償のプリズムコール保険は気軽に通院できる点が魅力

日額や1回あたりの手術の上限金額によって、いくつかのプランがあります。その保険料は、うさぎや小動物の場合、犬の中型犬と同じぐらいで、鳥類、爬虫類では、上限金額が安い代わりに保険料もお安くなっています。

プランごとの詳細については、公式のホームページで確認してみて下さい。

《日本アニマル倶楽部ページ》 各プランのご案内

ペット保険最大手のアニコムも鳥、うさぎ、フェレットの取扱いを再開

冒頭にも追記しましたが、ペット保険最大手のアニコムが鳥、うさぎ、フェレットのペット保険の新規受付を再開しました。

補償割合も犬、猫と同じく、50%と70%があり、終身で保険に加入できる点がかなりのメリットです。

以下にアニコムのペット保険の特徴をピックアップしておきます。

  • アニコムの場合、なんといっても一番の特徴は動物病院の窓口精算で、後から保険金請求をしなくてもよいというのは、かなり楽ちんです。
  • 終身保険で、新規受付は3歳まで。
  • 保険金請求できるのは、1年で20日まで、1日あたり14,000円(70%補償)、10,000円(50%補償)

アニコムの特徴については、以下の記事でも詳しく書いているので、よかったら参考にしてください。

《参考記事》 アニコムはペット保険の老舗で安心感が魅力、保険料は少し割高

まとめ

ペットライフジャパンは共済となっているため今回、除外しました。今の保険業法上、一般の財団法人が共済を運営することはかなりの例外を除いてできないはずです。現在は違法状態???

ということで、犬、猫のペット保険を検討されている方には、事実上、アニコムか日本アニマル倶楽部しかなさそうです。

 

 

それでも、ペット保険最大手であるアニコム様が鳥、うさぎ、フェレットの扱いを再開したのは、飼っている人からすると、かなりうれしいことです。

なんといっても、アニコムの動物病院での保険金請求システムはムチャクチャ楽です。少々、保険料が高くてもそれを補ってあまりあります。

また、日本アニマル倶楽部もペット保険会社としては中堅どころであり、ここ最近の業績も良いので、それなりの安心感はあります。

《参考記事》 ペット保険各社の28年度決算状況をチェック-ますますアニコム様の一人勝ちが加速?

 

ただ、犬、猫以外でペット保険に加入できるのは、かなり限定された種類だけです。

日本アニマル倶楽部さんの爬虫類プランといっても、カメとイグアナしかペット保険に加入できません。ヘビやカメレオンなど、もっとレアな動物を飼っている人からの需要がありそうな気もするのですが。。。

保険会社からすると、サポートが大変になるのでしょう。

ほとんどの会社が犬、猫以外のペット保険を扱っていないことからも、それほど需要が無いのかもしれません。

そもそも、爬虫類を扱っている動物病院自体がかなり少ないので、犬、猫に比べると、対象となるペットの数も実際にかなり少ないのだとは思います。

ここは、マニアックな日本アニマル倶楽部さんにもう少し頑張ってほしいところです。

 

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