愛犬の健康管理と犬に関係する情報、ペット保険をテーマに記事にしてます。また、「もなか」のアトピー性皮膚炎について、色々と行った対策も記事にしています。
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愛犬の夏バテ解消にはオクラのあのネバネバが効果的


オクラ今年は家庭菜園で植えたオクラが豊作でした。数年前に植えたときは数本しか取れなかったのですが、今年はなんと20本以上も収穫できました。

オクラは収穫時期をちょっと逃すと、すぐに巨大なお化けオクラになってしまいますが、それでも筋っぽくはならず、おいしく頂けています。

愛犬「もなか」の手作り食である「おじや」にもオクラを入れてあげているのですが、ネバネバ好きな「もなか」はオクラも大好きみたいです。オクラを入れると「おじや」の彩りも良くなり、より一層おいしそうです。(犬は彩りなんて気にもしませんが。。。)

当然、オクラは犬が食べても大丈夫な栄養満点の野菜で、この時期には夏バテ解消にもよい食材です。このため、愛犬にも積極的に食べさせたい野菜のひとつです。

ということで、今回は犬の食べ物として、オクラについて取り上げたいと思います。

オクラのネバネバで夏バテ解消と免疫力をアップ

畑のオクラ最近では、一年中出回っているオクラですが、夏野菜なので7、8、9月の出荷が一番多く、この時期が一番安く出回る時期です。

今年の夏も、ものすごく暑かったのですが、この時期には夏バテ気味で、食欲もあまりない子も多いのではないでしょうか。そんなとき、夏バテ解消に効果があるのは、夏野菜でもあり、ネバネバ食材でもあるオクラです。

 

オクラを含むナス、トマトやキュウリなどの夏野菜には、カリウムが豊富に含まれています。このカリウムには、火照った体温を下げる効果が期待できます。これはカリウムの利尿作用により、体の水分が体外に排出されやすくなり、そのとき、水分と一緒に体の熱も持って行ってくれるためです。

また、オクラのもう一つの特徴はなんといってもあのネバネバですが、その正体は「ムチン」と「ペクチン」という物質です。

納豆、オクラなどに多く含まれる「ムチン」には粘膜を保護する働きがあり、夏場に弱りがちな胃腸を修復する手助けをしてくれます。さらに「ムチン」には、たんぱく質の吸収を助け、スタミナや免疫力をアップさせる効果も期待できます。

水溶性食物繊維であるペクチンには、糖の吸収をゆっくりにする効果もあるので、血糖値が高い子にはぜひ食べさせたい食材です。さらに、ペクチンとムチンとの相乗効果により、愛犬の便秘改善にも効果を発揮します。

 

このようにオクラは夏バテ解消には最適な食材なのですが、この他にも、緑黄色野菜であるオクラにはβカロテンやビタミン類、カルシウム、カリウム、マグネシウム、鉄などのミネラル類もバランス良く含んでおり、栄養補給にもとても便利な食材です。

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オクラの歴史と品種

色々なオクラオクラの原産地は、アフリカのナイル川流域です。そのため、比較的暑い地域に適した野菜であり、日本でも鹿児島、高知、沖縄など暑い地域での出荷量が多く、日本でもとても人気の野菜です。

その起源は古く、紀元前には既にエジプトで栽培がされていたようです。日本へは幕末ごろに入ってきたようですが、当初はあの独特なネバネバが受け入れられず、人気がなかったようです。ただ、日本でも近年になって、栄養満点な夏野菜として人気です。

一般的に出回っているオクラは、断面が五角形の星側をした「五角オクラ」です。他にも、角が多いものや、角がない丸いオクラ、赤オクラ、白オクラなど色々な種類があります。 

犬へのオクラの与え方

オクラのネバネバ成分であるムチンやペクチンは水溶性であるため、茹ですぎるとその成分が水に溶けだして、栄養が失われてしまいます。

オクラの栄養を一番効率良く摂るには、新鮮なオクラを生で食べるのがよいとされています。

ただ、犬の場合、消化器官が十分に発達していないため、生よりはさっと茹でた方がよいです。ムチンは比較的、熱に弱い成分のため、茹ですぎると栄養成分が壊れてしまいます。

また、ネバネバ成分は、細かく切る事によって、さらに粘性がアップしますので、オクラを細かく刻んであげましょう。

 

「もなか」の場合ですが、細かくしたオクラを「おじや」のトッピングとして混ぜて与えています。ドッグフードを主食にしているワンちゃんでも、オクラをそのままトッピングするだけでOKです。

もし、夏バテ気味で食欲がない子の場合には、ひきわり納豆にオクラを混ぜてトッピングすると、ネバネバ効果が倍増で、夏バテ解消には効果的です。

オクラの種は食べてもいいの?

オクラ一般的に植物の種には発芽毒というものがあり、食べてはいけないと言われています。

これは、植物の種が動物に食べられてしまうのを防ぐため、自衛のために持っている毒であり、植物が発芽することで毒が無くなります。玄米などの発芽毒が有名です。

ただ、イチゴやオクラなどの種は小さく、未熟であるため、その毒性はほとんどないようです。そのため、種を食べても中毒になったりはしません。

ただし、種は消化しづらいため、そのままウンチとして出てくることがあります。これも、特に気にすることはありません。消化不良でお腹を壊すこともないです。

まとめ

このように、オクラには様々な栄養が含まれているのですが、特に夏バテ解消には最適な食材です。

特に夏の旬の時期には、オクラの栄養価も高くなるので、愛犬にも積極的に与えたい食材のひとつです。

いつものご飯にちょっとトッピングしてあげるだけで、ワンちゃんの食欲も増すので、夏バテ気味な子には一度いかがでしょうか。

 

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「もなか」ダイエット中

今日(12/23)の「もなか」の体重は、
10.2kg (前回比-0.7kg)でした。
やっと、落ちてきました。

著者プロフィール

H.N. もなパパ


早いもので「もなか」を飼い始めて、7年になりました。やんちゃだった子も今ではりっぱなレディです。(相変わらず臆病者ですが。。。)


犬と生活していると、色々とおもしろいこと、分からないことが何かと出てきますが、疑問に思ったことを納得いくまで調査し、記事にしております。


また、記事を書く上で色んな資格試験にも挑戦した結果、今では以下の資格を持っています。




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