先日、千葉県、松戸市の路上で犬が飼い主を襲っていたところを警官がピストルで射殺したとのニュースが流れていました。それも警官3人で合計13発も撃ったらしいです。

《参考ニュース》 飼い主ら襲った犬に発砲 防犯カメラが襲いかかる瞬間とらえる
=>リンク切れになったので、削除しておきました。

一瞬、アメリカのニュースかと思ってしまいますが、こんなに発砲しても警察としては、「拳銃の使用は適正な判断」だったそうです。

もなか

警察もバカじゃないでしょうか。

大の男が3人がかりで一頭の犬に対して13発も拳銃を撃つなど、今まで聞いたこともありません。

殺された犬は紀州犬らしいです。紀州犬と言えば、中型で狩猟犬のため、柴犬と同じく気性は激しい方だと思います。でも、たかが20kg程度の犬ですよ。

警官もよっぽど噛まれたくなかったのでしょう。

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犬が向かってきたから、撃ったらしいです。何のために警棒を持っているのか?拳銃なんて街中で撃てば、流れ弾がどこに当たるかわかりません。それも半分も外しています。もし、流れ弾が人にあたっていたら、それでも適正な判断なのでしょうか。

こんなことをしておいて、適正な判断だというのは。。。。。

何が適正で、何が適正でないのか、警察もしっかり決めてほしいものです。

それにしても、今回の事件で一番、可哀そうなのは、殺された犬だと思います。

飼い主にも噛みついていたので、完全に「しつけ」が出来ていない状態です。まともに犬の「しつけ」もできない人がこんな大きな犬を飼うことは禁止にすべきです。犬は賢い動物です。キチンと飼えば、飼い主に噛みつくことなんて決してないです。

それにしても、その紀州犬には、銃弾が合計で6発以上も当たっていたらしいので、相当、獰猛というか、勇敢なのだと思います。もし、その犬が狩猟犬だったら、イノシシにも立ち向かっていくようなとても優秀な犬だったのでしょう。

まとめ

犬の「しつけ」はとても大切だと、改めて考えさせられる事件でした。

この犬は普段から家族を噛んでいたということなので、なぜもっと早く「しつけ」しようとしなかったのか。自分でできないなら、なぜ「しつけ」教室に行かなかったのか。今時どこでもやっています。こんな人には犬を飼う資格はないです。

今回は犬が殺された事件でしたが、逆に犬が通りがかりの人を襲って重症を負わせる事件もよくあります。人を襲った犬は危険動物として、殺されてしまいます。少なくとも大型犬を飼っている人はキチンと「しつけ」について勉強すべきです。

こんな事件を聞くと、暗い気持ちになってしまいます。



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