先週から愛犬「もなか」の恒例のヒートが始まりました。

うちは、なんやかんやで不妊手術をしていないので定期的にヒートがあります。前回のヒートが2018年5月末なので、今回もちょうど8ヶ月目となり、間隔としては今回も順当な感じです。

 

犬のヒートといえば、「もなか」が子犬のころ、不妊手術をさせるかどうかで、ちょっと悩んだ時期もありました。結局は、避妊手術じたいがとても良いことに思えなかったこともあり、「もなか」には手術を受けさせませんでした。

それでも、今まで特に大きな病気をすることもなくきたので、これで良かったのかなと思っています。

あらためて、犬の避妊手術はすべき?

結局、うちでは「もなか」に不妊手術を行わなかったのですが、それがよかったのか、悪かったのか、未だによくわかりません。

たぶん、この問題には、最後まで答えがでないでしょう。

確かにメス犬にとって定期的にヒートになるのは、とても面倒なことではあります。ただ、面倒だからという理由だけで不妊手術するのは如何なものかと、今でも思っています。

 

よく、獣医さんのサイトでは、避妊手術をすることのメリットをいくつも上げて、幼いときに手術をすべきとの論調の記事を見かけます。この手のサイトによくあるのですが、逆に手術をすることでのデメリットをあまり取り上げていません。

また、手術をすることで愛犬が長生きするとの話をよく見かけますが、それが本当のことなのか、とても疑問に思っています。

なぜなら、避妊手術が犬の寿命を延ばすなんて、具体的な統計データを今まで一度も見たことがないからです。たぶん、そんな論文はないのではないと疑っています。

 

逆に、生殖機能にエネルギーを使わないことから、避妊手術によって肥満になってしまうケースが多いことは、よく知られた事実です。肥満といえば、一番の病気の源であり、いろんな病気を引き起こし、寿命にも大きく影響を及ぼしかねかいです。

<参考記事> 犬の肥満は「太り気味」でもダメ!寿命にも影響って?

「もなか」の場合は、避妊もしていないにもかかわらず、太り気味という最悪のパターンなのですが。。。

スウェーデンでは犬の不妊手術に消極的?

今回、久しぶりにこんな記事を書いたので、あらためて犬の避妊について調べてみると、以下の記事を見つけました。

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<参考> 動物福祉の先進国スウェーデンは、犬の避妊・去勢に消極的?

この記事によると、動物福祉の先進国であるスウェーデンで、犬の避妊手術に対して今でもとても消極的だそうです。

北欧といえば、「アニマル・ウェルフェア」でも知られており、この考え方には私自身、とても共感できるものがありました。

 

前にもブログに書いたことがあるのですが、避妊去勢手術をすることで、関節障害やガンを発生しやすくなるという研究報告もあり、特定の病気を予防するだけのために避妊手術をするなんて、とてもナンセンスなことに思えてなりません。

結局は、飼い主さんの考え方しだいなのですが、獣医さんの言うことばかり聞くのはどうかと思っています。

どちらにするにしろ、愛犬にとって、何かが一番よいか、十分に考えることが大切だと思います。

まとめ

過去の自分のブログ記事を調べてみると、「もなか」のヒートはここ3年ほどきっちりと7,8ヶ月周期でした。これだけ周期的だとわかりやすいですね。

もう何回目かもわからなくなるほどヒートを経験したので、我が家ではすっかり慣れっこになりました。前回と同様、今回もそれほど出血は多くなく、このまま無事に終わりそうな感じです。

それでも、「もなか」のそわそわ感はいつもと同じで、やたらと外に出たがるのは今も変わりありません。この時期はお散歩もやる気満々です。

ただ、昔に比べると、ココ最近はずっと穏やかな感じで、やたらとマウンティングすることも少なく、出血もそれほどではないので、パンツも履かせてもいません。

そろそろ、出血も収まってきたので、これからの時期が一番妊娠しやすい時期となり、オス犬には要注意となります。(まだ、妊娠するかわかりませんが。。。)

 

「もなか」のヒート記事については、下記も参考にしてください。

《参考記事》  雌犬の生理の対応方法-ヒート時には雄犬にご注意 (2015年12月)

《参考記事》 犬のマウンティングは本当に止めさせるべきなのか?(2016年8月)

《参考記事》 ヒートのたびに結構面倒なのですが、それだけの理由で避妊手術はしない方がよいです(2017年3月)

《参考記事》 恒例の「もなか」のヒートが始まりました-今回は何だか穏やかな感じ(2017年10月)

《参考記事》 犬のヒートは何歳まで続くのでしょうか?知ってますか?(2018年6月)

 



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